2022.08.10
ロシアの侵攻を受けウクライナから高森町に避難しているウクライナ人9人の女性や子どものうち女性4人が8月1日、道の駅「南信州とよおかマルシェ」で母国の料理ボルシチとピロシキのセットの販売を始めたそうです。
4人は避難民を支援する高森町のリフォーム業者がパート社員として雇用し、キッチンカーで母国の料理を販売する企画を立てられたそう。ボルシチとピロシキは4人が試食を重ねて監修し、提供する料理はとよおかマルシェのスタッフが調理するそうです。ボルシチは母国ウクライナでは温かくして食べる料理だが、夏場でも食べやすくするため、冷たくてもおいしく食べられるよう工夫されているそう。
価格はボルシチとピロシキ、コーヒーのセットで1,000円。
売り上げの一部はウクライナの支援に充てられるとのこと。
4人は避難民を支援する高森町のリフォーム業者がパート社員として雇用し、キッチンカーで母国の料理を販売する企画を立てられたそう。ボルシチとピロシキは4人が試食を重ねて監修し、提供する料理はとよおかマルシェのスタッフが調理するそうです。ボルシチは母国ウクライナでは温かくして食べる料理だが、夏場でも食べやすくするため、冷たくてもおいしく食べられるよう工夫されているそう。
価格はボルシチとピロシキ、コーヒーのセットで1,000円。
売り上げの一部はウクライナの支援に充てられるとのこと。