2022.02.22
メルマガを発行していますが、少しずついろいろな方からお申し込みをいただいています。
中にはアメリカ在住の方からお申し込みをいただくこともあり、興味をそそられます。
終の棲家は、やはり日本がよろしいのですか?と質問を送らせていただいたら
ご丁寧にお返事をいただきました。
「現在アメリカでの引退、特に施設等に入ると月30万から120万以上という高額なので、日本に目をつけた訳です。」
「田舎ならタダ同然の家をリフォームして住むこともできます。」
「とにかく個人と会社の年金で快適に暮らそうとするとアメリカでは厳しい状態で、皆さんプエルトリコやコスタリカに移住されています。」
ふんふん、なるほど。
アメリカは収入も大きいが、支出も莫大で、なにかと大変だとは聞いていたが
プエルトリコか、コスタリカに移住か・・・
暖かそうだが、それはそれで大変だな!と驚いてしまった。
日本にもいろいろと課題はあるが、ルーツを持つ方々にとっては、治安が良く、人がやさしく、
自然に恵まれた日本の地方都市はやはり魅力的なんだろうなぁ と納得してしまった。
中にはアメリカ在住の方からお申し込みをいただくこともあり、興味をそそられます。
終の棲家は、やはり日本がよろしいのですか?と質問を送らせていただいたら
ご丁寧にお返事をいただきました。
「現在アメリカでの引退、特に施設等に入ると月30万から120万以上という高額なので、日本に目をつけた訳です。」
「田舎ならタダ同然の家をリフォームして住むこともできます。」
「とにかく個人と会社の年金で快適に暮らそうとするとアメリカでは厳しい状態で、皆さんプエルトリコやコスタリカに移住されています。」
ふんふん、なるほど。
アメリカは収入も大きいが、支出も莫大で、なにかと大変だとは聞いていたが
プエルトリコか、コスタリカに移住か・・・
暖かそうだが、それはそれで大変だな!と驚いてしまった。
日本にもいろいろと課題はあるが、ルーツを持つ方々にとっては、治安が良く、人がやさしく、
自然に恵まれた日本の地方都市はやはり魅力的なんだろうなぁ と納得してしまった。