2022.10.31

弘前公園で10月28日、「弘前城菊と紅葉まつり」が開催されました。
1000本のカエデと2600本のサクラが色づく弘前公園で行われる同イベントは、夜間にライトアップもすることから紅葉を楽しむ見物客が昼夜問わず訪れるそうです。メイン会場となる弘前城植物園では、ステージイベントや市民らが作った菊人形や菊の五重塔などのモニュメントを展示されるそう。
今年はステージシンボルとして、横幅30メートルの翼を広げた鳥の神獣をモデルにしたフラワーアート「飛翔花朱雀」を製作。インターナショナルフラワーコンテストで最優秀作品に選ばれた経験がある花景家の方が市民らと共に作り上げたものだそうです。
期間中はプロジェクションマッピングを行うそう。プロジェクションマッピングを担当したのは市民グループ「ぱやぱやらぼらとりー」の映像クリエーター。「映像が横に広がったため、地面まで投影することができた。映像の中まで入って楽しんでほしい」と話しているそう。
ライトアップの点灯時間は16時~21時。プロジェクションマッピングの投影は17時30分~18時45分。弘前城菊と紅葉まつりは11月6日まで。
1000本のカエデと2600本のサクラが色づく弘前公園で行われる同イベントは、夜間にライトアップもすることから紅葉を楽しむ見物客が昼夜問わず訪れるそうです。メイン会場となる弘前城植物園では、ステージイベントや市民らが作った菊人形や菊の五重塔などのモニュメントを展示されるそう。
今年はステージシンボルとして、横幅30メートルの翼を広げた鳥の神獣をモデルにしたフラワーアート「飛翔花朱雀」を製作。インターナショナルフラワーコンテストで最優秀作品に選ばれた経験がある花景家の方が市民らと共に作り上げたものだそうです。
期間中はプロジェクションマッピングを行うそう。プロジェクションマッピングを担当したのは市民グループ「ぱやぱやらぼらとりー」の映像クリエーター。「映像が横に広がったため、地面まで投影することができた。映像の中まで入って楽しんでほしい」と話しているそう。
ライトアップの点灯時間は16時~21時。プロジェクションマッピングの投影は17時30分~18時45分。弘前城菊と紅葉まつりは11月6日まで。