2022.06.22
1966(昭和41)年に創業、きびなごの菊盛、さつま地鶏の刺し身、さつま揚げ、とんこつ、酒ずしなどを含めた「正調さつま料理」の会席風コースで知られる同店。コロナ禍以降、弁当・オードブルの提供や通販、ECサイトなどサービス拡大に取り組んできたそうですが、今回「さつま料理を24時間いつでも買える場を提供したい」と自販機の設置に至ったそうです。
商品は「六白黒豚の角煮」「六白黒豚のとんこつ」(以上1,600円)、「きびなごの煮付け」(800円)、「六白黒豚のみそ漬け」(1,100円)、「にがごりの酢漬け」(600円)など。自販機には同店のおかみ・若おかみ・料理長をモデルにしたイラストをあしらって、親しみやすいデザインに仕上げているそう。
そもそもおつまみ自販機が珍しいのに本格的なおつまみが自販機から出てくるなんて!
このことを頭に留めておいて鹿児島に訪れることがあれば見逃さないようにしましょう。
商品は「六白黒豚の角煮」「六白黒豚のとんこつ」(以上1,600円)、「きびなごの煮付け」(800円)、「六白黒豚のみそ漬け」(1,100円)、「にがごりの酢漬け」(600円)など。自販機には同店のおかみ・若おかみ・料理長をモデルにしたイラストをあしらって、親しみやすいデザインに仕上げているそう。
そもそもおつまみ自販機が珍しいのに本格的なおつまみが自販機から出てくるなんて!
このことを頭に留めておいて鹿児島に訪れることがあれば見逃さないようにしましょう。