2022.08.25
「第15回ママチャリ日本グランプリチーム対抗6時間耐久ママチャリ世界選手権」が来年1月7日、富士スピードウェイで開催されます。
普段F1やWEC世界耐久選手権などの主要レースの舞台となるレーシングコース(1周=4563メートル)を使って、26インチのかご付き買い物用自転車を駆使し、チーム内で交代しながら6時間を走り抜く恒例の正月イベント。
レースのクラスは、8段変速以下のママチャリでの「ママチャリクラス」、男女カップル2人での「ラブラブクラス」、電動自転車を使う「ハイブリッドクラス」を設定。仮装、装飾、パフォーマンスに対する「パフォーマンス賞」も用意するそうです。
今年の第14回大会(1月8日)では、208チームが参加し、約2300人が来場。1位は38周(約173キロ)だったそうです。
1チームの参加ライダーは3人以上(ラブラブクラスは2人)で、総数は10人以下。参加者は5歳程度の子どもや、70歳以上、サイクルロードレースにも参加するアスリート、着ぐるみやコスプレ参加など幅広いそうです。
参加費は1チーム2万600円。現在参加者を募集しているそうなので何か刺激を求めている方は応募してみるのもいいかもしれませんね。
普段F1やWEC世界耐久選手権などの主要レースの舞台となるレーシングコース(1周=4563メートル)を使って、26インチのかご付き買い物用自転車を駆使し、チーム内で交代しながら6時間を走り抜く恒例の正月イベント。
レースのクラスは、8段変速以下のママチャリでの「ママチャリクラス」、男女カップル2人での「ラブラブクラス」、電動自転車を使う「ハイブリッドクラス」を設定。仮装、装飾、パフォーマンスに対する「パフォーマンス賞」も用意するそうです。
今年の第14回大会(1月8日)では、208チームが参加し、約2300人が来場。1位は38周(約173キロ)だったそうです。
1チームの参加ライダーは3人以上(ラブラブクラスは2人)で、総数は10人以下。参加者は5歳程度の子どもや、70歳以上、サイクルロードレースにも参加するアスリート、着ぐるみやコスプレ参加など幅広いそうです。
参加費は1チーム2万600円。現在参加者を募集しているそうなので何か刺激を求めている方は応募してみるのもいいかもしれませんね。