渡り鳥ハウスでの生活ってどうなんだろう。ホテルや旅館なら出かける前から大体のイメージはわかるけど、地方の、特に田舎にある、ぽつんと、じゃないかもしれないけれど一軒家に突然行くのって怖くない?それとそのハウスでたとえば一週間暮らすのって、どうやって過ごすのかな。渡り鳥をやっていると、そんな声が聞こえてきます。
まずは、渡り鳥会員になれば、渡り鳥ハウスは一見まるごとあなたの家になります!!だから利用する期間中はあなたの自由です。つまり家族と来ても、友達連れてきても、彼女と一緒でも、あなたのハウスだからぜんぜん自由に使えます。各ハウスの定員以内なら。これって意外と知られていません。私たちの宣伝不足かもしれないけど。気の合う仲間と集まって、遊ぶ。期間中であれば、途中友達が帰って、あとは自分が残ってもOKです。前半は仲間と釣りを楽しむ、合間にちょっとテレワーク、後半は家族を呼んでまったり、でもよいです。滞在が2倍、3倍と楽しめちゃう。
本当は教えたくないけれど、ゴルフ仲間内で一人だけ会員登録して、ハウスを拠点に4人でゴルフ三昧。内々で4人でシェアすれば、月額会費が4分の1に、なんて芸当もできちゃいます。

これなら一週間の滞在でも時間割を組みやすいですよね。あと一軒家だけど、予約するとそのハウスのトリセツが送られてくるから、部屋の使い方、キッチンレンジやお風呂などの設備の使い方、生活利便施設の場所と連絡先などなんでも記載されています。
家具家電や調理器具も完備。行ったその日から暮らせるのもwataridoriの良さ。訪ねた日には、地元のコンシェルジュがハウス内を丁寧に案内してくれるので、誰もいない一軒家に入る心配はありません。また来る前日までにはちゃんと清掃もしてあるので、ついた日はまず掃除、といった「別荘あるある」がないのもwataridoriの特徴です。
ハウスを起点にいろいろなエリアに遠征するのだって自由ですよ。だって期間中はあなたの家なのですから。一週間のうち3日は足を延ばしてよそのホテルに宿泊だってかまいません。
一週間のwataridori lifeに慣れたら、パール会員からプラチナ会員になってみよう。今度は1か月のwataridori lifeが楽しめちゃう。もっと広く、深く地域全体を自分の領土にしちゃいましょう。最高ステイタスのダイヤモンド会員なら最長6か月。こうなったら陶芸のマスター、酒造で修行、なんて今までの人生では考えられなかった生活が実現できちゃいます。
さあてこの夏からぜひwataridoriでわたりどってみてくださいね。