「人の温もり」と刺激に満ち溢れた下関・関門エリア

wataridoriでは、利用者と地域の人々を繋ぐ地域プラットフォームをご用意

wataridoriは宿泊施設を提供するだけではなく、地域の人々との交流やそこでしか出来ない体験を重視していて、コンシェルジュが地域の人々とのつなぎ役をします。地域の人々との交流や意見交換、プロジェクトへの参画といった、その地域ならではの、都会の暮らしでは得られない経験をwataridoriがサポートしています。
今回は山口・下関 渡り鳥ハウスをご利用いただいた会員の方に地域交流体験をレポートしていただきました。

門司港エリアの街ぶら散策

車で関門海峡を渡って門司港エリアへ。港付近は、レトロでありモダンさも感じられる風合いの街並みが広がっており、360度どこを見渡しても最高の景観。
中でも、その真骨頂は「JR門司港駅」。少し派手な言い方かもしれませんが『ノスタルジックでエモーショナル、それでいてダイナミック』という言葉がぴったりの駅。大正時代の趣きを残しながらも近代化されていった、そんな土地や人々の歴史を感じ取れる場所でした。

小料理屋「かざぐるま」と女将さん

そんな街並から一本路地に入り込むと、そこもまた別世界。古き良き時代の飲み屋さんや商店や民家が立ち並ぶ、入り組んだ細い小道が広がっていました。その日は、渡り鳥さんおすすめの「かざぐるま」という割烹・小料理屋さんで食事をすることに。こういったお勧め情報を提供してもらえると安心してお店に迎えますよね。
この後にも予定がある都合で短い時間しか滞在できないことをお伝えして、料理に関してはお店側にお任せで。しかし、運ばれてくるのは豪華絢爛なお刺身、多種多様な小鉢料理の数々、そして山盛りの鍋料理…!
女将さん曰く、「せっかく東京から来てくれたんだから、私が食べてほしいものを用意したんよ〜」と。もちろんどの料理も全て絶品でしたが、何よりもこの「心意気」に、心が震えるほどの感動を覚えました。今も尚、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

港町で脈々と引き継がれてきた「心意気」

これは半日ほどの街散策を通じて感じたことですが、この『心意気』は「かざぐるま」の女将さんだけに限らず、街全体の”文化”として、日中に触れ合った様々な地元の方々も、同様な『心意気』でいらっしゃたことに気が付きました。
伺った話によると、歴史ある「港町」というさまざまな人が行き交う特性上、「(我々のような)よそ者」も快く受け入れる文化が脈々と引き継がれ、今の世代に至るまで根付いているそうです。これは、都心で体験する”お客様対応”とは一線を画したもので、「人の温かみ」の一言だけで片付けてしまうのはあまりに稚拙にも思える、「本質的な、奥行きのある人情」を街全体から肌で感じられる体験をすることができました。

地元制作映画「門司港ららばい」上映会

この日の締め括りは、門司港生まれ・門司港育ちの菊池勇太さん(合同会社ポルト代表)がプロデューサーとして制作した映画「門司港ららばい」の上映会へ。この映画は、東京で暮らしている「やよい」という女性が東京での生活に疲れてしまい、大好きだった祖母の生まれ育った街、門司港で出会う人々から温もりをもらいながら少しずつ心を満たしていくヒューマンドラマ。
皆さんにも是非映画をご覧いただきたいので詳しくはお伝えできませんが、この日に我々が感じた門司港での人との出会いで感じたことがたくさん詰まっており、あらためて『門司港の魅力』をおさらいすることができました。※2021年春以降にインターネットで配信予定とのこと。

門司港の焼きカレー屋「こがねむし」

翌日、昨晩観た映画「門司港ららばい」の中でも登場した、名物でもある焼きカレーで有名な飲食店「こがねむし」へ。地元の常連の方々の間ではカツカレーが大人気だそうで、我々メンバーは名物の焼きカレーと、人気メニューのカツカレーをそれぞれ注文して、いただきました。カレーのお味は、もちろん超絶品!!
こちらのお店もさすが「門司港」、お店の方の温かいお人柄に一同感銘を受けることに。人気店とのことで、この日も行列ができており店外で並んでいたのですが、ちょっとした合間にお店の方が外に顔を出して、並んでるお客さんそれぞれに対して気遣いある言葉をかけていく。このお店における”行列待ち”は大変に心地よいもので、食事への期待感だけで時を過ごすことができました。
食後も気さくに声をかけてくださり、門司港の魅力をいろいろと教えてくださいました。

門司港のゲストハウス「PORTO」

そして、一同は門司港ゲストハウス「PORTO(ポルト)」へ。レトロでモダンテイストな古民家をリノベーションしたこのゲストハウスは、どこか懐かしさを感じられながらも品格が漂う、とても居心地のいい空間でした。こちらは、宿泊を目的として利用することはもちろんのこと、日中は地元の方や旅の途中で立ち寄る方もいらっしゃったりと、門司港エリアのコミュニケーションスペースとして、地域からも愛されている場所となっているそうです。
この日PORTOにいたのは、PORTOの女将、長野さくらさん。この方、実はご出身は愛媛県松山市で、大学進学の都合で北九州に引っ越して、門司港の土地柄の魅力に惚れ込み、そのままPORTOで働くようになったそうです。いろいろとお話をさせていただきましたが、穏やかで心優しい方で、「門司港の土地柄」と「さくらさんの人柄」が互いにごく自然と惹かれ合ったであろうことは、容易に想像がつきます。”さくらさんに会うためにPORTOに行く”というのも、とっても素敵な動機だと思いました。

画家「石原英介」さんとの出会い

下関・豊浦エリアでは、画家活動をされている石原英介さんのアトリエにお邪魔させていただきました。部屋のあちこちには作品の数々。どれも自然と目がいってしまう魅力があり、少しビビッドな色使いなのに見ていて何故か穏やかな気持ちなるという、そんな作品ばかり。石原英介さんご自身も、作品から感じられた感覚とまったく同じ印象を感じられる方でした。
関門エリア(下関・門司港)は、そういった人たちが自然と集まってくる、そんな吸引力のある土地なのかもしれません。

全員が行き先として希望していた「角島大橋」

そして最後は、全員が行き先として希望していた「角島大橋」へ。車で橋を一往復しましたが、その気持ち良さは本当に何にも代えがたい体験。その後、角島大橋が一望できる場所に行き、ゆったりと日が落ちていく時間を贅沢に楽しむ。
海や島も含めた「自然というデザイン」は、何にも敵わないのではないかと感じました。

刺激に満ち溢れた下関・関門エリア

出会う全ての方々が、寛大で心優しく、「いらっしゃい」という姿勢で迎えてくださり、東京で忙しなく過ごす毎日で忘れかけていた「人の温もり」を体験することができた関門エリア。旅行ではなく、その土地に暮らす。その土地の料理、商業、観光、そして何よりそこで出会う人々。
近代的な華やかさと自然も保たれた下関。昔ながらの情緒あふれる門司。わずか1,068mの関門海峡大橋で結ばれた、下関と門司。日本屈指の港町として昔からライバル関係。
その二つの街を「関門エリア」とくくることで、我々にとって忘れられない街になりました。

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